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「一社の家(@名古屋市) 鉄骨階段取付け」

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「一社の家」では12月末の竣工へ向けて、さまざまな職人が慌ただしく出入りするようになってきました。
そんな中、この家の要とも言える鉄骨階段がついに搬入されました。
1階のリビングから3階のサニタリーに至るまで、半層づつスキップしている各フロアを繋ぐ動線として、そしてこの住宅の垂直的な繋がりを視覚的に表現する要素として、この鉄骨階段はとても存在感が大きいのです。

上の写真に写っている階段は、職人さんが立っているサニタリー(3階)から半層上がった所にあるルーフテラスへと登る為の物です。ご覧になって分かると思いますが一般的な部屋よりも随分と天井が高く、右上のサッシの下端は床から1.6メートルの高さになります。
周囲にはこの住宅よりも高い建物が無いので、サニタリーの視覚的なプライバシーが完全に守られる一方、頭上に広がる空の表情はしっかりと愉しむ事ができます。

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上の写真は少し前に撮影したルーフテラスからの眺望。天気の良い日は猿投山を遠くに望む事ができます。
広々としたテラスは陽当りが良く洗濯物を干すにも、そこで食事をするにも適したとても贅沢な空間になります。
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「ロノジノイエ(@名古屋市)の竣工写真ができあがりました」

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先日、プロカメラマン、「アーキフォト」の加藤さんに撮影してもらった「ロノジノイエ」の写真が届いたので、二点ほど紹介致します。

まずは正面の道路側から撮影したカット。とても綺麗な青空が印象的で、この家の伸びやかなプロポーションが上手く表現されています。
低いアングルから撮影しているので、後ろに見えるはずの高層マンションが見事に隠れています。周囲を商業施設に囲われた敷地なのですが、そんな事を忘れてしまいそうな素敵なカットになりました。

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こちらは玄関から中庭と回廊を望むアングル。

私からのオーダーで撮影してもらったカットもあれば、加藤さんが此処は良い写真になるのではないかと提案してくれて撮影してもらったカットもあります
空間の見え方、シークエンスを頭の中でイメージしながら設計をしますので、出来上がった空間はほぼ自分のイメージ通りになります。しかし同じ住宅であっても、見る人によって違った視点が現れてくる事があります。その様な自分が今まで捉えていなかった視点で映し出されたシーンを見せられると、既に出来上がっている空間の魅力が一層深みを増したような感じがして嬉しくなります。

ロノジノイエのその他の写真や、今年竣工した物件の写真は間も無く更新する予定の新しいホームページにて公開致します。是非楽しみにしていて下さい。

Profile


六鹿 篤
mutsuga atsushi
建築設計事務所 「Architect6」代表

mutu

Author:mutu

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