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「八事の家(@名古屋市) 外断熱工事」

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八事の家では初めて外断熱を採用しています。どれほどの効果を発揮してくれるのかが楽しみですが、目地を入れなくても良いという嬉しい意匠上のメリットもあります。コンクリート打放しのボリュームと、その向こうに見える白い箱や庇のバランス。設計時に微調整を繰り返したので、自分でも満足できる美しいリズミカルなファサードになりました。

また通常ガレージハウスでは道路面に対してシャッターを取付ける事になるため、ファサードの中でシャッターの存在感が大きく、物件毎に似通った表情にならないよう毎回工夫をしています。
今回は間口にゆとりがあったので、ガレージのシャッターを道路面に対して横向きに設置しています。シャッターの存在感が押えられ、建物の各要素が持つリズムやプロポーションが際立ちます。
前面道路の交通量が比較的多くかつ走行速度も高い為、まずは敷地内にクルマを乗入れてから車庫入れを行うようにする安全上の配慮でもあります。
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「長久手の家(@愛知県)が上棟しました」

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今週の月曜日、長久手の家が無事上棟致しました。

先週までの寒波が信じられないくらいの陽気の下、職人さん達もカラダが軽かったようで、スムースに作業は進みました。
ちょっと見難いですが、リビングには鉄骨のスケルトン階段が据え付けられました。この階段越しに見えるのは、猿投山を初めとする愛知県民には親しみのある山並み。
住宅街の高台という、ロケーションの恩恵を目一杯愉しむ事ができる空間に仕上がる予定です。

「黄昏の入鹿池」

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先週の事ですが妻の実家へと向かう途中、夕暮れ時の入鹿池の美しさに思わず車を停めて、写真を何枚か撮りました。
日没の迫る黄昏の空に、低く垂れ込めてきた雪雲。漆黒へと染まる山並みとは対照的に光輝く水面。刻一刻と変化する美しい情景に、しばらく見とれてしまいました。

名古屋市内からクルマで30分。こんな綺麗な場所に自宅があったら良いですなー。

「わが家にPH50がやってきました」

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前回のアップからまた間が空いてしまいました。先月末には「一社の家」の実施設計の締め切りがあったのですが、仕事が建込んでくるとどうしてもブログはサボってしまいます。

さてそんな忙しいさなか、昨年秋に「RealStyle」で取り置きしておいたルイスポールセンのPH50がわが家に届きました。
何でこんなに時間が掛かったかというと、同時に注文しておいたダイニングテーブルの納品にタイミングを合わせたからなんですが、それにしてもこの照明の放つ光の柔らかさ、そしてディティールの美しさは思わず見とれてしまいます。ダイニングの廻りの雰囲気がぐっと良くなりました。

ご存知の方も多いと思いますが、「PH50」はルイスポールセンの傑作ペンダントライト「PH5」の50周年記念モデルで、私が購入したのは「ワサビグリーン」と名付けられた、優しい緑色の仕上げがなされたモデルです。
全く同じ物を「竜泉寺の家」のお客様がダイニングで使っているのですが、それを見て僕もすごい気に入ってしまい、ずっと欲しいと思っていました。

それが昨秋、たまたま近所のインテリアショップで展示してあったこの照明が、ショップのリニューアルの為に現品処分で安く売っていたのを見て、即決してしまったんですね。

照明はただ単に空間を必要な量で照らすだけではいけないと、普段の設計の中でも色々と工夫をしながら計画をしているのですが、このPH50の優しい光を見ていると住宅に必要な光の本質を教えてくれているような気がしてきます。

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六鹿 篤
mutsuga atsushi
建築設計事務所 「Architect6」代表

mutu

Author:mutu

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