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「DAL-MATTO ダルマット(西麻布のイタリアン)」

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 先日の東京旅行の際にディナーを食したのは、西麻布にあるイタリアン「DAL-MATTO ダルマット」。予約が取り難いらしいお店らしいですが、2週間前に電話を入れたらカウンター席が空いておりました。運が良かったのかもしれませんね。
 上の写真は、活気あふれる厨房の様子を私の席から撮ったもの。そう、このお店のカウンター席は厨房が丸見えなのです。シェフズテーブルみたいと言えばカッコいいですが、ラーメン屋みたいと言えば確かにその通り。
 でも旬の食材をふんだんに使った、そして工夫を凝らした料理はとっても美味しかったです。食材を一つ一つ説明してくれるのですが、口に含むまで味が想像できない料理の数々。そんな中でも僕が一番驚いたのが・・・

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「建築家の見本市@銀座」

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 久々に銀座へも足を運びました。国内外の一流ブランドが、これまた一流の建築家に依頼して生まれた建築の数々。さながら建築家の見本市の様です。左側が「伊東豊雄」の「ミキモト」で、右が「乾久美子」の「Dior」。銀座のブランドビルに共通するのが、一つのデザイン言語でファサードを表現しているという点でしょうか。ですから何階建てのビルという様な常識的な表れ方ではなく、ビルを丸ごとラッピングした様な印象です。ブランドのロゴは小さいのですが、非常に強いアピアランスを感じます。
 ただ「ミキモト」の特徴的な外観は構造も兼ねている所が他との差異。不整形な窓、と言うよりも孔が壁にランダムに開けられていて、もはやどこにフロアがあるのか判別が付きません。何で出来ているのか、どのように作ったのか。興味が尽きないですが、それ以上に建築家の根本的なイメージがより純粋な形態として表れている事に感動します。

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「東京の魅力」

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 ETC割引を利用して、東京までドライブしてきました。東京の設計事務所に勤めていた時の友人宅を出産祝いで訪ね、その後は久々に表参道や銀座を散策したのですが、その変化の早さには毎回驚かされます。

 でも変わらない場所が確かにあるのも東京の魅力。赤坂迎賓館はそんな魅力的な場所の一つです。後ろの高層マンションが少々残念ですが、ここが日本である事を忘れてしまいそうな景色です。ちなみに設計者は私が以前Blogで紹介した「ジョサイア・コンドル」の、最初の日本人の弟子「片山 東熊」で、東宮御所として1909年に建設されました。もう100年も前の建築なんですね。その後紆余曲折を経て、1974年に建築家「村野 藤吾」の手により、迎賓館として改修されたものです。

 東京に住んでいた時には、自転車を主たる移動手段にしていたのですが、時折ペダルを止めてこの景色を眺めていました。大都市のイメージの割にはコンパクトな東京の街を巡るのには、自転車が一番しっくりと来るような気がします。今回は自動車でしたけどね・・・。

 一方、変化の早い東京の街でいま話題になっているのが「H&M」のショップでしょうか。

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「ビストロChez TOTO(シェ・トト)@名古屋市中区」

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 新栄にある大好きなビストロ「Chez Toto」に行ってきました。昔のオーナーはフランス人だったらしいのですが、今は日本人夫婦がオーナーです。ですが、お店は本場パリのビストロの雰囲気満点で、いろんな客層の方でいつも店内は賑やか。ちょっと声を張らないと会話が出来ないくらいです。
 以前晩ご飯を食べに行った時は、近所の会社員とおぼしき方(男性のみ8人くらい)がいらしてました。

 サラダは毎回オーダーする「リヨン風サラダ」。焦げ目の付いたパンチェッタとトロトロの卵が最高です。そして、今回はずっと食べてみたかった一品を注文しました。

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「地盤調査を実施_瑞穂の家@愛知県名古屋市」

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 現在、実施設計中の「瑞穂の家」の現場で、地盤調査を行いました。Architect6では正確な地盤データをとるために、2種類の方法を組合せての調査をお願いしています。
 一つは、ハウスメーカーや建売住宅等で一般的に用いられている「スウェーデンサウンディング試験(S.S試験)」。写真左奥で行っています。比較的安価に敷地内の数ヶ所で調査ができるメリットがありますが、深い層まで調べる事が出来ない事と、地盤の状態によっては正確なデータを得られない事がデメリットです。今回の物件では、5ヶ所測定しました。
 もう一つは、写真右側で準備中の「標準貫入試験」です。重りを落下させてボーリングを行いながら地盤の固さを調べ、実際の土のサンプルを採取します。S.S.試験に比べて正確なデータを得る事ができ、深い層の地盤も調べる事ができます。ただし、コストがかかるのがデメリットです。今回は1ヶ所測定しました。

 では何故二つの調査方法を組合せるのか?住宅の建設で「標準貫入試験」を数ヶ所行う事は、コスト的に現実的ではありません。ただ実際に地下の地盤は、地表面のように水平で無い事も多々あります。ですから1ヶ所の標準貫入試験で正確な地盤をデータを取り、S.S.試験によって地盤の傾きの状態や、補助的なデータの取得を行う訳です。
 もちろんS.S.試験のみを行なう場合よりもコスト的には高くなりますが、正確な地盤の様子を知る事は、正しい構造設計を行う為の必須条件。この費用は決して高いものではないと思います。

Profile


六鹿 篤
mutsuga atsushi
建築設計事務所 「Architect6」代表

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Author:mutu

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