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「名古屋建築選No.004 茶室 如庵」

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 抜けるような秋晴れの下、待庵、密庵と並ぶ国宝三名席の一つを訪ねました。織田信長の実弟、織田有楽が京都建仁寺に造った茶室「如庵」。紆余曲折を経て、現在は名鉄犬山ホテルに隣接する「有楽園」にて、大切に保存されています。普段は外観のみの公開ですが、春と秋との年2回、その内部の特別公開が行われております。
 わずか2.7メートル四方の空間にちりばめられた、有楽の独創性・世界観。囲われ感の強い、濃密な空間に圧倒されつつも、その居心地の良さに心が落着きます。茶事のための特殊な建築ではあるものの、数寄屋という日本的な建築様式の源流である茶室。自ら制限を与える事により生み出される空間の美学に、いつも大きな刺激を受けます。

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「Na邸(名古屋郊外)続報」

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 まもなく引渡しの日を迎えるNa邸。外部では造園工事の最中です。
 コンクリート打ち放しの壁と、白い壁のプロポーション、バランス。そして植栽の緑が映える・・・はずです。金物の主張を抑え、住宅らしい落着いた雰囲気を目指しました。内部の写真も後日UPしたいと思います。

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六鹿 篤
mutsuga atsushi
建築設計事務所 「Architect6」代表

mutu

Author:mutu

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