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「ギャラリー間 杉本貴志展」

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 先日、東京へ行った折り「杉本貴志展 水の茶室・鉄の茶室」を見に、乃木坂にある「ギャラリー間」へ寄ってきました。
 「スーパーポテト」を率いる商業建築の巨匠、杉本氏が裏千家の茶美会(さびえ)“素”の為に作った鉄の茶室(1993年)。パッチワークの様に張り合わされた鉄板はまるで織物のようでもあり、そのパターンからも和のテイストを感じます。普段、我々が接している鉄というなじみのある素材が、繊細で軽やかに扱われており、その素材感が一般的な「鉄=冷たい」というイメージを覆すような、落ち着いた雰囲気を醸し出している事が驚きでした。
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「守山の家@名古屋市」

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名古屋市守山区に計画中の、コートハウスです。外観はシンプルに、内部空間は吹抜けを中心にして、立体的に展開させています。

「安藤忠雄 東京大学福武ホール」

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 昨日、久々に東京へ行ってきました。打合せがあったので、夜行バス今朝帰ってきました。一日だけの滞在だったのですが、いつ行っても新しい発見があって楽しい街です。
 本当は学会賞を取った「藤幼稚園」を見に行きたかったのですが、予定が合わず・・・東京大学の福武ホールを見に行きました。久々に安藤建築らしさを感じる力強い建物でした。歴史を重ねた重厚感のある建物が並ぶキャンパスにあって、それらと対話を重ねるように慎重に、デザインされています。今後100年、200年と、このキャンパスを形成する一つの建築として在るべき姿とは何か。彼の力強い意思が伝わってきました。
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 コンクリートと鉄とガラス。時代を乗り越えて行くべき建築に相応しい材料の用い方、厳密なプロポーションと、空間性。
 鉄には鉄の重さや質感があり、コンクリートにはコンクリートのそれがある。だから彼は鉄を明るい色でペイントする事はしません。中身の詰まったリアルな材料があって、それを徹底的にコントロールしています。表層的な処理には目もくれない厳格さ・・・。久々に建築に圧倒されました。

「春爛漫」

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 すっかり春ですねー。自転車通勤中にちょっと寄り道してパシャリ。春の訪れを告げる満開の桜と黄色い菜の花。そして川面をゆったりと泳ぐ美味しそうなカモ・・・。
 ↓名城公園も桜が満開で、皆さんカメラを片手に思い思いのアングルで写真を撮っていました。やっぱり春って良い季節ですねー。そして・・・。
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六鹿 篤
mutsuga atsushi
建築設計事務所 「Architect6」代表

mutu

Author:mutu

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