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「お知ら!!新ホームページおよびブログについて」

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2013年1月1日にarchitect6建築事務所は設立6周年を迎えます。
思い返せばあっという間の5年間でした。色々な経験をさせて頂き、独立した頃よりは一回り大きくなれたかな。ひとえに私を支えて下さった皆さまのお陰です。

これを期にホームページを刷新いたしました。デザインはWork-on-workの亀島君です。
以前のサイトよりも大人っぽくなって、僕の目指している建築のイメージを体現しているかのような品を感じさせてくれるデザインが出来上がりました。

また今後のブログはFC2から、architect6建築事務所のホームページ内のブログへ移行致します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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「現在設計中。五軒家の家(@名古屋)と西窯の家(@瀬戸)」

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只今、2件の実施設計がほぼ同時に進行中です。
まず1軒目は名古屋市内に建設予定の「五軒家の家」。鉄筋コンクリート造のガレージハウスです。敷地の傾斜に沿うように積み上げていった四角いボリュームが、ダイナミックな存在感と上昇感を伴ったリズミカルな展開を生み出します。

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そして二軒目は瀬戸市の「西窯の家」。こちらは木造二階建ての住宅です。
周囲には窯元も多く、橙色や赤茶色をした独特な色の瓦で葺いた住宅も残っています。ここの敷地に建っている古屋にもその瓦が使われているので、外構に上手く活かす事ができないか思案中です。

ところでこの二件の住宅には、コートハウスでは無いと言う共通の特徴があります。私はプライバシーが確保され、個人的な領域に区切られた中庭=外部空間に対して開放的にできるコートハウスをよく設計しています。
しかし今回の二件の敷地はどちらも面積にゆとりがあり、近隣との関係性を検討した結果、壁で取り囲む事なく普段の私の設計の特徴を出せると考えた為、道路側に対して背を向けて反対側にオープンな庭を作る手法で設計する事にしました。

また私はお施主様の色、あるいは言葉にすることが難しい雰囲気の様なものを打合せ等を通じて感じ取り、それを建築に表現するようにしています。今回の二件もそれぞれにお施主様の持っている空気感が上手く現れるよう、実施設計の詰めの作業へと進んで行くところです。

「一社の家(@名古屋市) 鉄骨階段取付け」

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「一社の家」では12月末の竣工へ向けて、さまざまな職人が慌ただしく出入りするようになってきました。
そんな中、この家の要とも言える鉄骨階段がついに搬入されました。
1階のリビングから3階のサニタリーに至るまで、半層づつスキップしている各フロアを繋ぐ動線として、そしてこの住宅の垂直的な繋がりを視覚的に表現する要素として、この鉄骨階段はとても存在感が大きいのです。

上の写真に写っている階段は、職人さんが立っているサニタリー(3階)から半層上がった所にあるルーフテラスへと登る為の物です。ご覧になって分かると思いますが一般的な部屋よりも随分と天井が高く、右上のサッシの下端は床から1.6メートルの高さになります。
周囲にはこの住宅よりも高い建物が無いので、サニタリーの視覚的なプライバシーが完全に守られる一方、頭上に広がる空の表情はしっかりと愉しむ事ができます。

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上の写真は少し前に撮影したルーフテラスからの眺望。天気の良い日は猿投山を遠くに望む事ができます。
広々としたテラスは陽当りが良く洗濯物を干すにも、そこで食事をするにも適したとても贅沢な空間になります。

「ロノジノイエ(@名古屋市)の竣工写真ができあがりました」

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先日、プロカメラマン、「アーキフォト」の加藤さんに撮影してもらった「ロノジノイエ」の写真が届いたので、二点ほど紹介致します。

まずは正面の道路側から撮影したカット。とても綺麗な青空が印象的で、この家の伸びやかなプロポーションが上手く表現されています。
低いアングルから撮影しているので、後ろに見えるはずの高層マンションが見事に隠れています。周囲を商業施設に囲われた敷地なのですが、そんな事を忘れてしまいそうな素敵なカットになりました。

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こちらは玄関から中庭と回廊を望むアングル。

私からのオーダーで撮影してもらったカットもあれば、加藤さんが此処は良い写真になるのではないかと提案してくれて撮影してもらったカットもあります
空間の見え方、シークエンスを頭の中でイメージしながら設計をしますので、出来上がった空間はほぼ自分のイメージ通りになります。しかし同じ住宅であっても、見る人によって違った視点が現れてくる事があります。その様な自分が今まで捉えていなかった視点で映し出されたシーンを見せられると、既に出来上がっている空間の魅力が一層深みを増したような感じがして嬉しくなります。

ロノジノイエのその他の写真や、今年竣工した物件の写真は間も無く更新する予定の新しいホームページにて公開致します。是非楽しみにしていて下さい。

「西尾の家(@愛知県)が着工しました」

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本日「西尾の家」が着工致しました。
昨日の雨が空気中の汚れを清めてくれたお陰で、とても気持ちの良い秋晴れの下での地鎮祭となりました。
私は信心深い人間ではありませんが、やはり地鎮祭では神妙な気分になります。

以前にもブログに書きましたが「西尾の家」はRC(鉄筋コンクリート)造、外断熱の住宅です。外断熱の効果は私が設計をした「八事の家」で既に体験済みですが、今回は断熱材をより厚くしているので、竣工後のデータ収集が楽しみです。

「西尾の家」←以前のエントリー。

「一社の家(@名古屋市)が上棟しました」

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名古屋市内にて施工中のガレージハウス「一社の家」が、先日無事に上棟致しました。
鉄筋コンクリート造は一層づつ積み上げて行くようにして工事が進むので、木造のように一日で躯体が立ち現れる劇的な展開はありませんが、やはり最後のコンクリートを流し終えた後には上棟したという事実に対して、特別な感慨を覚えます。
スキップフロアになっている為、コンクリートの打設回数が多く施工計画はかなり難しい物になりましたが、若い現場監督が一生懸命に頑張ってくれたので、スムースにここまで工事が進みました。
もちろんこれから竣工に向けて内外装の仕上げ工事に入って行くので、最後まで気の抜けない工程が続きますが、監督はじめ現場で汗水流して下さった職人さん方に、ここまで本当にありがとうとお礼を言いたいです。

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建物の一番上でコンクリートの打設を行っている一方、一階部分ではサッシの取付けや内装下地の工事が進行中です。型枠の支えが外れ、ようやく空間の骨格が姿を現しました。
上の写真はダイニングからリビング越しにパティを見たアングルですが、数ヶ月後には下のCGの様な開放的な空間に仕上がっている予定です。

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「ロノジノイエ(@名古屋市)竣工写真撮影」

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今日は昨年の初夏に竣工した平屋建ての住宅「ロノジノイエ」の竣工写真を、プロのカメラマンに撮影してもらいました。
ちなみに上の写真は僕が撮ったものなのでイマイチなんですが、プロの撮った写真は近々ホームページの方にアップしたいと思います。

なぜ一年以上経った今ごろに撮影をしたかというと、上の写真にも写っている下草「ヒメイワダレソウ」の成長を待っていたからです。竣工直後はあまりにも貧相でちゃんと育ってくれるか不安でしたが、そんな私の心配を他所に逞しい生命力を発揮して見事に植栽帯を覆い尽くしてくれました。

あまりに発育が良過ぎて、水道メーターボックスが完全に草の下に隠れてしまいました。ボックスがどこに隠れているのか全く識別出来ないほどです。
可憐な白い花も魅力的ですし、優しさと素朴さを感じさせる雰囲気も良いです。ただヒメイワダレソウ、植える所を間違えると大変な事になりそうですね・・・。

Profile


六鹿 篤
mutsuga atsushi
建築設計事務所 「Architect6」代表

mutu

Author:mutu

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